遠吠えとオーボエ


by tandonut
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バランス

今日は吹奏楽の演奏会のお手伝い。裏方をしながら、自分の耳はどうなんだろう?とか思いながら聴いていました。

で、今NHK教育で、思い出の名演奏として、ショルティ/ウィーンのベト7聴きながら、今日の演奏、考えました。

先に、ショルティの演奏聴いて思ったのは絶妙のバランスなんですね。これはショルティではなくてVPOのなせる技なのかも知れませんが。冒頭のオーボエも、2楽章のオーボエとフルートも、これ以上やると誰かが変なところで目立つというギリギリで、バランスが保たれているのがすごい。

今日聴いた演奏、自分の耳が確かなら、一番聞こえて欲しいパートでないところがきこえてきてしまう。メロディーこっちだよね?あれ?なんか伴奏ぽいのが目立ってない?とか思ったり。気のせいかな。

VPOと比較すること自体が違うのだけれど。

それにしても、ショルティ、めちゃくちゃ振っているように見えて、意外とわかりやすいかも。でも豪快だね。シカゴとやればそりゃあ金管バリバリなはずだ(笑)。
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by tandonut | 2005-05-29 21:45 | 遠吠え